新年のご挨拶を申し上げます

認定NPO法人産業人OBネット 理事長 服部 晃

会員の皆様、そしてこのホームページに立ち寄ってくださっている皆様、新年明けましておめでとうございます。昨年は 地震、豪雨・洪水、台風と大きな災害が発生し、自然の脅威を一層感じると共に世界的には米国第1主義、米中貿易摩擦をはじめとする先行き不安を残す1年となりました。2019年は更なる激動の年を予想する向きもありますが、それでもわが国では2020年の東京オリンピックや2025年の大阪万博を牽引力とする明るい材料もあります。OBネットも変化に対応し、安定した運営の基に、多種多様な人材が 企業様の期待に少しでも応えられるように 健康で 思う存分活動できるように取り組んでまいりますので、本年も引き続き皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。

さて産業人OBネットは昨年、設立後13年目を迎えました。会員・アドバイザーが個々の能力を生かす場を提供し、中小企業等への支援活動や公的プロジェクト活動を通じて地域社会の発展に貢献するという設立の理念に賛同して参加してくださった企業OB、OBネットの活動にご理解を頂いた企業様、そして活動を下支えしてくださった公的支援機関様と賛助会員企業様には 改めて厚く御礼申し上げます。

OBネットは昨年末時点で 私共の活動主体となるアドバイザーが106名となり、企業の抱える課題解決の支援案件は46件、プロジェクト業務は「国際フロンティア産業メッセ2018」「神戸市の中小企業訪問調査案件」「明石市の中小企業訪問業務及び個別支援業務案件」「ひろしま産業振興機構の大都市圏営業支援事業」」など、そして出前教育活動では ポリテクセンター兵庫の「生産性向上支援訓練講座」、神戸高校のSSH課題研究指導や県立高校での職業訓話など20件と当初の計画を上回る活動を展開しています。この2-3月には ものづくり補助金の申請支援活動を、また来年度にはIOT導入支援にも力を入れて活動する予定です。

皆様のこの1年のご多幸とご繁栄をお祈りして、新年のご挨拶といたします。

以上